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| Negative Selection | 辺境の街から〜From the Town of Entanglement〜 | Release : 20240301 | JPRG016 | 衝撃のファーストアルバムから7年、NHK「ガッテン!」にも出演した、世界でも類をみない免疫学者たちによるプログレッシブ・ロックバンドの奇跡の第二弾。今回は1stでメインボーカルだった理化学研究所の大野に加え、大阪大学、滋賀医科大学、兵庫医科大学、近畿大学、国立国際医療研究センターなどの第一線の研究者たちによるボーカルの競演が聴きもの。また同時に前回よりさらにパワーアップしたPVも続々リリース。 |
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| Neo Atlantis | Neo Atlantis | Release : 20230801 | JPRG015 | 西暦300X年の、滅亡の危機に瀕した地球を舞台にRPG感覚で展開するコンセプトアルバム。
目的地を目指しての出港、そしてバトルを繰り広げながら進むストーリー。
ハードなナンバーからノスタルジックな曲まで、そのストーリーを全曲インストゥルメンタルで表現。
シンフォニックギターインストの新しい形がここに。 |
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| Ivory Tower | Traveling | Release : 20230222 | JPRG014 | Ivory Tower、約3年半ぶりのアルバム作成!「時間と空間の旅」をテーマとした、メロディアスでドラマティックな作品をお楽しみください。 |
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| minoke? ミノケ? | +ta タスタ | Release : 20210905 | JPRG013 | 身の丈に合った楽曲を身の丈に合った録音編集方法で仕上げたおよそ10年部入りの新作
2管フロントのギターレスインストジャズロック。ボーカル曲1曲にHall Of Glassの2名参加。 |
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| Kansai Progressive Rock Orchestra(KPRO) | Kansai Progressive Rock Orchestra | Release : 20201225 | JPRG012 | 関西プログレ界歴戦の強者達が弱冠17歳ドラマーを交えて織りなすファンタジーかつメロディックな饗宴。待望のファーストアルバム! 異空間と異時間がクロスする世界に反乱し現世に戻る旅の物語。 変拍子、モード、ジャズ、ハードロックが入り組んだ古今未曾有の楽曲群。鍵盤ハーモニカやスティックといった変則的な楽器を取り入れた個性豊かな5人が奏でる幻想的なメロディ。息つく間もない展開に身を委ねてみてはいかがでしょうか? |
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| PENTAGRAM | Engraved | Release : 20201224 | JPRG011 | 2004年から活動を開始したフュージョンプログレッシブバンドPENTAGRAM。 リーダーで、ギタリスト、作曲者である田村励武は2018年1月に惜しくも永眠しました。 |
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| NegAcoustika | SAKUHO | Release : 20200705 | JPRG010 | NegAcoustikaのファーストアルバム。ピアノ、アコースティクギター&ヴォーカル、アコースティックベースギター、チェロ、パーカッションの5人編成での2チャンネルのマイクだけのリミックス、オーバーダブ無しの一発録音にてライブレコーディング(歌のみオーバーダビング)。録音場所は、20世紀初頭にドイツ・ベルリンで製造された幻のスタインベルグのグランドピアノを有する長野県佐久穂メリアホール。ホールの大空間のナチュラルエコーの奥行きのある音場で、緊張感のある一発録音の演奏により、一曲一曲が一つの物語のような展開と絵画のような世界観が堪能できます。 |
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| KIAT キアト | KIAT キアト | Release : 20200410 | JPRG009 | プログレの枠にとどまらないプログレ、異質なものの共存=ギリシャ神話の怪物キマイラを旗印に活動するバンド・キアトのデビュー作。テクニカルかつ歌心あふれるパフォーマンスと、ヴォーカルのシアトリカルな表現力、映画音楽の領域に肉薄するアレンジメントと、どの部分をとっても型破りな音楽性はまさにキマイラミュージック!4人の歴戦ミュージシャンが繰り広げる、日本発、ワールドレベルのロックアルバム。 |
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| KADATH | 異世界からの旋律 Noises Out of Space | Release : 20191120 | JPRG008 | 「煉獄楽団」から3年ぶりとなる待望のサード・アルバム。 今作のテーマは「宇宙」。前作よりもハードで生々しいサウンドで以前の作品よりも、より「声」を全面に押し出している。 KADATH得意のダンサブルな変拍子も存分に楽しめる作品。 ライブでも人気のCorona Dance、錯乱を含む全8曲。 |
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| 眞九郎 (Shinkuro) | 眞九郎 | Release : 20191010 | JPRG007 | ロバート・フリップのリーグ・オブ・クラフティ・ギタリスツをはじめ、様々なプロジェクトに参加してきた松浦眞九郎により2018年結成。
変拍子+ファンク、プログレ+R&Bといった、一見相反する要素を見事に融合させた新時代のプログレッシブ・ミュージック! |
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| Fuyuhiko Tani | Fuyuhiko Early Works “1987-1990” | Release : 20190710 | JPRG006 | 2009年に世界的にCDを発売し、イタリアのProgAwardではBest Debut Recordに日本で唯一ノミネートされたプログレ・ユニットである「Being & Time」の谷フユヒコが、1987~1990年にかけて、数々のコンテストやオーディションで認められた曲をリマスタリングして収録したアルバム。 プログレッシヴ・ロックの要素が強いものの、フュージョン的なものも含めたインストゥルメンタル曲を収録している。 アラン・ホールズワースやビル・コナーズに影響を受けた曲やギタープレイも必聴!! |
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| GONZ | MULTI VERSE TRAVELER | Release : 20190429 | JPRG005 | 2007年発表の1stアルバム『INSTRUMENTAL TRANCE PHENOMENA 』 のコンセプト→宇宙をテーマにした世界観、変拍子、重低音グルーヴはそのままに2nd アルバム『MULTI VERSE TRAVELER 』 ではジャンルレスで直感的に楽しめるよう、楽曲アレンジやサウンドに新たな試みを施したことで、世界観がより明確になっている。 特にKey / Talkey Sakamoto のオルガンとピアノが描く動と静の対比は圧巻だ!
《縦横無尽にグルーヴするファットなリズムの渦の中を変幻自在にスパークするスペーシーなキーボードが駆け巡るスリリングな音宇宙》 |
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| Ivory Tower | The Earth | Release : 20190428 | JPRG004 | 世界の風景や史実をテーマにしたgenelic progressive rock bandの待望の1stアルバム。リーダーのRikuにとって10年越しの作品となったが、それだけに彼の永きに渡ってIvoryに注がれた音楽に対する情熱が、現メンバーのテクニカルでエモーショナルな演奏によって具現化し、ドラマチックでファンタジックな作品に仕上がっている。 |
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| KADATH | 煉獄楽団 | Release : 20160915 | JPRG003 | 4人編成バンド KADATHのセカンドアルバム。死者を天国と地獄に振り分ける場所、「煉獄」を題材に、自らを「煉獄楽団」と称し、変拍子・ポリリズム・インストゥルメンタルナンバーなどのプログレッシヴロック的要素にハードロック風味を加えたサウンドの「死神」「鬼」などの楽曲によって、異世界を表現したトータルアルバム。 |
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| Quaser | :46 | Release : 20160601 | JPRG002 | 災害ドキュメンタリーを重厚シンフォニック・ロック化した新曲5曲+再録音ボーナストラック4曲! 切れ味鋭くリアルに迫るクェーサー最新の世界観は圧巻! |
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| SHOW-YEN | SHOW-YEN III | Release : 20140901 | JPRG001 | 9年間の沈黙を破る荘園待望の3rdアルバム。 プログレッシブ・ハードロックという従来の路線を踏襲しながらも多種多様な音楽を取り入れた意欲作。 前作に続く虚構世界を描く!! |
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Engraved |
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| TRACK LIST | 66:20 |
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1 | Aquarius / Pegasus (Live) | 8:42 | 2 | Slamtrap (Live) | 4:49 | 3 | Emerald Forest (Live) | 5:55 | 4 | Kaamos (Live) | 7:52 | 5 | Paradox (I’m Confused) (Live) | 6:18 | 6 | Escape From The Blackhole (Live) | 6:45 | 7 | Kaamos | 7:34 | 8 | Paradox (I’m Confused) | 6:15 | 9 | Slamtrap | 4:57 | 10 | Escape From The Blackhole | 7:13 | CREDIT |
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Tsutomu Tamura - Gt Satoshi Izutani- Dr Takasi Morita - Bass (M1-M9) Kousuke Touji - Key (M1-M6) Kozo Tsuji - Key (M7) Soora Ishikawa - Key (M8-M10) Tatsuya Fujimura - Bass (M10) Masaaki Takano - perc (M9) |
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